仏教八大聖地巡礼ツアー 11泊12日

ルンビニ・ブッダガヤ・サールナート・クシナガラ・シュラーヴァスティー・サンカシャ・ラージギル・ヴァイシャーリーを巡る仏教巡礼の旅

仏跡巡り八大聖地ツアー は、釈迦(ブッダ)の生涯と教えに深く関わる八つの重要な聖地を巡る、インド・ネパール仏教巡礼の決定版コースです。 仏陀誕生の地「ルンビニ」、悟りを開いた「ブッダガヤ」、初めて説法を行った「サールナート(ベナレス)」、入滅の地「クシナガラ」に加え、多くの説法と奇跡が伝わる「シュラーヴァスティー」、天界から降臨した「サンカシャ」、霊鷲山で数々の教えを説いた「ラージギル」、そして最後の雨安居を過ごした「ヴァイシャーリー」を訪れ、仏教の歴史と精神文化を深く体感する特別な巡礼の旅です。

本ツアーでは、仏教徒にとって一生に一度は訪れたいとされる仏教八大聖地を効率よく巡るだけでなく、8つのユネスコ世界遺産も訪れます。 世界遺産に登録されているルンビニ古代仏教遺跡・サールナートマハーボーディ寺院(ブッダガヤ)に加え、デリーでは世界遺産クトゥブ・ミナールフマユーン廟を見学。仏教の歴史や精神文化はもちろん、インドとネパールが誇る歴史・建築・芸術にも触れることができます。日本語ガイドが各聖地や世界遺産の見どころ、仏陀の生涯をわかりやすくご案内するため、初めてのインド旅行や仏教巡礼でも安心してご参加いただける充実した特別なコースです。

仏教八大聖地とタージマハールのご案内

ブッダの生涯を辿り、世界遺産を巡る感動の巡礼紀行

本ツアーでは、仏陀(ゴータマ・ブッダ)の生涯に深く関わる仏教八大聖地を巡りながら、インドとネパールに息づく仏教の歴史と精神文化を体感していただきます。

誕生の地ルンビニー、悟りの地ブッダガヤ、初転法輪の地サールナート、涅槃の地クシナガラをはじめ、シュラーヴァスティー、サンカシャ、ラージギル、ヴァイシャーリーなど、仏陀ゆかりの重要な聖地を訪れ、その教えと足跡を辿ります。

さらに本ツアーでは、インドを代表する世界遺産タージマハールも訪問します。ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが最愛の王妃ムムターズ・マハルのために建設した白亜の霊廟は、「永遠の愛の象徴」として世界中の人々を魅了し続けています。その壮麗な建築美は、インド文化と歴史の奥深さを感じさせてくれることでしょう。

仏教聖地での祈りと学び、そしてタージマハールで出会う芸術と歴史。宗教・文化・世界遺産が融合したこの旅は、単なる観光ではなく、人生に深い感動と気づきをもたらす特別な巡礼体験となります。

インドとネパールを巡りながら、仏陀の生涯を辿り、人類が築いてきた偉大な精神文化と建築遺産に触れる。そんなかけがえのない12日間の旅へ、ぜひご参加ください。

仏陀生誕の地 ― ルンビニ|ネパール

ルンビニーは、釈迦が誕生した聖地として世界中の仏教徒が訪れる巡礼地です。
マヤ・デヴィ寺院では、仏陀誕生の地とされる遺跡が静かに保存されており、アショーカ王柱はその歴史的証として立ち続けています。また、世界各国の仏教寺院が建ち並ぶ国際的な聖地でもあり、日本寺院も巡礼者を迎えています

成道所・悟りの地 ― ブッダガヤ|インド

ブッダガヤは、仏陀が菩提樹の下で悟りを開いた仏教最大の聖地です。
世界遺産マハーボーディ寺院を中心に、世界中から巡礼者が集まり祈りを捧げています。
菩提樹の静寂の中に身を置くことで、心の平安と深い精神性を感じることができる特別な場所です。

初転法輪の地 ― サールナート|インド

サールナートは、仏陀が悟りを開いた後、初めて説法を行った「初転法輪の地」です。
ダメーク・ストゥーパは仏教教団の始まりを象徴する遺跡であり、ムールガンダ・クティ寺院では世界各国の仏教文化に触れることができます。仏教思想が広がり始めた歴史的瞬間の舞台です。

釈尊入滅の地 ― クシナガラ |インド

クシナガラは、仏陀が最期を迎えた入滅の地として知られています。
大涅槃寺に安置された横たわる涅槃仏は、人生の無常と静かな安らぎを象徴しています。
荼毘塚と伝えられる遺跡も残されており、仏陀の最後の足跡に触れることができる厳粛な聖地です。

舎衛城 ― シュラーヴァスティー|インド

シュラーヴァスティーは、仏陀が長期間滞在し多くの奇跡と説法を行った重要な聖地です。
祇園精舎跡やアンガリマーラ・ストゥーパなどが残り、仏教思想が広く根付いていった歴史を感じることができます。
静寂の中に、当時の修行僧たちの姿が今も息づいているような場所です。

僧伽舎 ― サンカシャ|インド

サンカシャは、仏陀が母のいる天界で説法を行い、その後地上へ戻ったと伝えられる神秘的な聖地です。
アショーカ王柱の遺跡が残り、古代インド仏教の精神文化を今に伝えています。
静かな田園地帯に佇むこの地は、天と地をつなぐ象徴的な場所とされています。

王舎城 ― ラージギル|インド

ラージギルは、仏陀が数多くの重要な経典を説いた霊鷲山を中心とする聖地です。
山頂からは古代マガダ国の風景を望むことができ、仏教史における重要な説法の舞台として知られています。
竹林精舎なども残り、仏陀と弟子たちの修行の歴史を感じられる場所です。

毘舎離 ― ヴァイシャーリー|インド

ヴァイシャーリーは、仏陀が最後の雨安居を過ごした地であり、猿王が蜂蜜を捧げたという献蜜の伝説で知られています。
アショーカ王柱や仏塔跡が残り、仏教史の中でも神秘的な逸話が多く残る聖地です。
仏陀の晩年に関わる重要な巡礼地として、多くの信仰を集めています。

仏跡巡り8大聖地ツアーの魅力と見どころ

ヴァイシャリー

ヴァイシャリーは、インド・ビハール州に位置する仏教八大聖地の一つであり、お釈迦様(仏陀)の晩年に深くゆかりのある聖地として知られています。古代インドでは世界最古の共和制国家「ヴァッジ国」の首都として栄え、政治・文化・宗教の中心地として発展しました。

仏陀は生涯に幾度もヴァイシャリーを訪れ、多くの人々へ教えを説かれました。特にこの地では、最後の説法を行い、自らの入滅が近いことを弟子たちへ告げられた場所として、仏教徒にとって特別な意味を持っています。また、猿王が仏陀へ蜂蜜を供養したという「猿献蜜(えんけんみつ)」の逸話が残る場所でもあり、慈悲と布施の精神を象徴する聖地として広く信仰されています。

現在のヴァイシャリーには、アショーカ王が建立したアショーカ王柱、仏舎利が納められていると伝わる舎利塔(リリック・ストゥーパ)、日本山妙法寺によって建立された**世界平和塔(ヴィシュワ・シャンティ・ストゥーパ)**などが残されており、多くの巡礼者が訪れます。静かな田園風景に囲まれた遺跡群は、約2,500年前の仏陀の足跡を今に伝える貴重な歴史遺産です。

ナーランダー(ナーランダー大僧院跡)

インド・ビハール州に位置するナーランダーは、5世紀頃に創建された世界最古級の仏教大学として知られ、約700年にわたり仏教・哲学・医学・天文学・文法学など幅広い学問が研究された知の中心地でした。最盛期には世界各地から約1万人の学生と2,000人以上の僧侶・教師が集まり、中国の高僧・玄奘義浄も長年滞在して仏教を学んだことで知られています。その高度な教育制度と国際性から、ナーランダーは「世界最初の国際大学」とも称され、仏教文化の発展に大きな役割を果たしました。

現在は赤レンガ造りの僧院跡や講堂、仏塔などが静かに残されており、当時の壮大な学問の都を偲ぶことができます。2016年にはUNESCOの世界遺産に登録され、世界中の巡礼者や歴史愛好家が訪れる重要な史跡となっています。ブッダガヤやラージギルにも近く、仏教巡礼の旅では欠かせない訪問地の一つです。悠久の歴史と深い精神文化に触れながら、仏教が世界へ広がっていった足跡を感じることができる特別な場所です。

ラージギル(霊鷲山・説法の地)

ラージギル(古名:王舎城)は、インド・ビハール州に位置する仏教と歴史の重要な聖地です。釈迦(ブッダ)は悟りを開いた後、この地に長く滞在し、多くの弟子たちへ教えを説きました。特に、霊鷲山(グリッドラクータ)は、ブッダが数多くの経典を説いた場所として知られ、『法華経』をはじめとする大乗仏教の重要な教えが説かれた聖地とされています。また、ラージギルは古代マガダ王国の都として栄え、仏教だけでなくジャイナ教にとっても重要な歴史を持つ都市です。

現在のラージギルには、霊鷲山をはじめ、世界平和塔、古代城壁跡、竹林精舎(ヴェーヌヴァナ)、温泉(ブラフマ・クンド)など、多くの見どころがあります。世界平和塔へはロープウェイで登ることができ、山頂からはラージギルの美しい山々と古都の景色を一望できます。ブッダガヤやナーランダーにも近いため、仏教巡礼では欠かすことのできない訪問地であり、仏陀の教えと古代インドの歴史を肌で感じられる神聖な場所として、多くの巡礼者が訪れています。

菩提樹

菩提樹は、釈迦がその下で瞑想を行い、悟りを開いたとされる神聖な木です。現在の菩提樹は代々受け継がれてきたものであり、世界中の仏教徒にとって最も重要な巡礼地のひとつとなっています。静かな木陰には絶えず祈りを捧げる巡礼者の姿があり、深い精神性を感じることができます。

世界遺産 マハーボーディ寺院

ブッダガヤにあるマハーボーディ寺院は、釈迦が悟りを開いた場所として知られる仏教最大の聖地です。ユネスコ世界遺産にも登録されており、世界各国から巡礼者や僧侶が訪れます。高さのある美しい塔と厳かな雰囲気が特徴で、仏教の歴史と精神文化を象徴する特別な場所となっています。

金剛宝座

金剛宝座は、釈迦が悟りを開いた場所を示す石座で、「ダイヤモンド・スローン」とも呼ばれています。マハーボーディ寺院内に位置し、仏教において極めて重要な聖域とされています。この場所は、仏陀が真理に到達した象徴的な地点として、多くの巡礼者が静かに祈りを捧げています。

大仏像

ブッダガヤにある大仏(80フィート仏像)は、高さ約25メートルを誇る巨大な仏像で、世界中の巡礼者や観光客に親しまれています。穏やかな表情で座禅を組む姿は非常に荘厳で、周囲には弟子たちの像も配置されています。ブッダガヤを代表する人気スポットのひとつであり、訪れる人々に深い感動を与えています。

スジャータ村

スジャータ村は、悟りを開く前に苦行を続けていた釈迦に、村娘スジャータが乳粥を捧げた場所として知られています。この出来事は、極端な苦行ではなく中道の大切さを悟るきっかけになったと伝えられています。現在でも村には寺院やストゥーパが残り、仏教史において重要な場所として多くの巡礼者が訪れています。

サルナート

ベナレス(ヴァラナシ)の観光の中にあるサルナートはベナレスから北10キロに位置する。仏教の四大聖地の一つです。仏教の四大聖地は①ルンビニ:お釈迦様の生誕②ブッダ・ガヤー:釈迦の成道③サルナート:最初の説法④クシーナガル:涅槃。ブッダガヤでお釈迦が悟りを開いた後サルナートで最初の説法をしたと記録される。その時多くの鹿がすむ林でサルナートは鹿野苑とも呼ばれる。サルナートの歴史は紀元前528年にこの場所にお釈迦が到着したことから始まりました。お釈迦がブッダガヤで悟りを得た後5人の仲間に最初の談話を説いた。サルナートの歴史によると、7世紀に中国人旅行者の玄奘がサルナートを訪問したとき、サルナートには30の修道院と3000の修道士が住んでいました。遺跡の中2300年以前のマウリヤ王朝にさかのぼり建造がみれます。釈尊の初転法輪の地にアショーカ王よりのダーメーク塔の建造がさかのぼります。仏教を付加するためアショーカ王が柱も立てました。アショーカ王の柱の頭部などが発掘されており、現在は遺跡に隣接するサールナート考古博物館に納められています。観光:ムラガンダクティー寺院・遺跡(ダーメーク塔・アショーカ王の柱)・国立博物館

アルティー

ガンガー・アルティは、ヒンドゥー教徒にとって最も神聖な儀式のひとつであり、インド・バラナシ(ベナレス)のガンジス河畔で毎晩行われます。特に有名なのが「ダシャーシュワメード・ガート」でのアルティで、日没後、数名の司祭(プージャリ)が炎のランプを手に祈りの歌や鐘の音とともにガンジス河へ感謝を捧げます。河を神格化した女神ガンガーへの敬意を示すこの儀式は、宗教的荘厳さと視覚的な美しさに満ちており、観光客にも大変人気です。ボートの上から鑑賞することもでき、夕焼けと灯火が織りなす幻想的な光景は、言葉にできないほど感動的です。アルティは約45分間続き、ヒンドゥー教の精神性やインド文化の深さに触れる貴重な機会となるでしょう。信仰と伝統が生きるこの儀式は、バラナシを訪れるなら決して見逃せない体験です。 詳細ブログ

ガンジス河

ガンジス川はヒマラヤ山脈の南側からインド亜大陸の北東部のほうにやく2500キロを流れる大河である。

ヒンデュ教の信仰によるとガンジス河は女神様のような存在です。ガンジス河はヒンデュ教にとって聖なる河、全ての罪を洗い流すと信じられている。毎日遥々から大勢な信者達が沐浴のためベナレス(ヴァラナシ)の巡礼をする。
ガンジス河での沐浴は一生の夢です。河のほとりで沐浴をしている信者達が一般に見られる。ガンジス河のほとりに火葬場もあります。ベナレスで火葬して貰うことは亡くなった人に対して神様からの恵みです。信仰によるとガンジス河で火葬をしたら亡くなった人は輪廻転生から解脱する。河ほとりに火葬場もあり、遺体を火葬してガンジス河に灰を流す習慣です。

船に乗ってガンジス河の観光、河沿いにヒンデュ教の人々が沐浴している雰囲気、火葬場、沐浴場等。お客様もガンジス河で沐浴の体験が可能

バラート・マータ寺院

インド独立に活動した方シバープラサードグプター氏より創設されました。バラートはヒンディ語で約すると「インド」マーターは「母」、つまり母なるインドのお寺と事です。お寺の特徴は、神・女神の像ではなくインドの地図が大理石に彫っている。西インドラジャスタン州にある有名な大理石産地マクラナーから仕入れています。白い大理石に掘られたインドの救済地図です。地図は経度と緯度の両方について縮尺が合っていると言われています。地図は450の山脈と山頂、広大な平野、水域、河川、海と高原の詳細に彫っています。

バラート・マータ寺院は1924年に建設されました。1936年10月25日にマハトマ・ガンジーさによる統合されました。

ベナレス・ヒンデュ大学

バラナシの聖地にあるバナラスヒンズー大学は国際的に有名な学習の寺院です。この創造的で革新的な大学は1916年にパンディットー・マダン・モハン・マルビヤー氏によって設立されました。独立運動の中心的役割を果たし、インド最大の学習の中心地へと発展した。それは現代のインドの多くの偉大な自由の戦闘機と建築者を生み出し、多くの有名な学者、芸術家、科学者と技術者を通して国の進歩に非常に貢献しました。大学のキャンパスには3万人以上の学生が在籍しており、アジア最大の住宅大学の称号を取得しています。5.3平方キロメートルに広がる大学のキャンパスは、バナラスの支配者であるカシ・ナレシュによって寄贈された土地に建てられました。大学には6つの研究所と14の学部そして約140の学科から構成されています。居住学生のための75以上のホステルがあります。

ランバール・ストゥーパ(荼毘塚)

ランバール・ストゥーパは、仏陀が荼毘に付された場所と伝えられている重要な仏教遺跡です。クシナガラ郊外の静かな場所に位置し、巡礼者たちが祈りを捧げる神聖な空間となっています。緑に囲まれた穏やかな環境の中で、仏陀の最期に思いを馳せることができる特別な聖地です。

涅槃寺

クシナガラにある涅槃寺(パリニルヴァーナ寺院)は、仏陀が入滅された場所として世界中の仏教徒から深く崇敬されています。寺院内には全長約6メートルの巨大な涅槃仏が安置されており、穏やかな表情で横たわる姿が訪れる人々の心を静かに包み込みます。仏陀最後の地として、厳かな空気が漂う特別な巡礼地です。

アショーカ王柱(ルンビニ)

アショーカ王柱
紀元前3世紀、アショーカ王によって建立された石柱です。ブッダ生誕地を示す歴史的証拠として非常に重要な遺跡です。

神聖池

ルンビニにある神聖池(プスカリニ池)は、釈迦が誕生された後に沐浴を行ったと伝えられている聖なる池です。マヤ・デヴィ寺院のすぐ近くに位置し、古くから多くの巡礼者が祈りを捧げてきました。静かで穏やかな雰囲気に包まれており、ルンビニの神聖さを感じられる特別な場所として知られています。

世界遺産 マヤ・デヴィ寺院(ルンビニ)

マヤ・デヴィ寺院
釈迦牟尼仏(ゴータマ・ブッダ)が誕生した地として知られる仏教最大の聖地の一つです。世界遺産にも登録され、寺院内部には古代遺構や誕生地点を示す石碑があります。

シュラーヴァスティー(神変・説法の地)

シュラーヴァスティー(舎衛城)は、インド・ウッタル・プラデーシュ州に位置する仏教八大聖地の一つであり、釈迦(ブッダ)が生涯の中で最も長く滞在し、多くの説法を行った場所として知られています。ブッダはこの地の祇園精舎(ジェータヴァナ僧院)で雨安居(うあんご)の大半を過ごし、『法句経』や『阿含経』など数多くの重要な教えを説いたと伝えられています。また、ここでは多くの奇跡を示して人々を導いたことから、「神変の地」としても広く知られ、仏教徒にとって特別な意味を持つ巡礼地となっています。

現在のシュラーヴァスティーには、祇園精舎跡をはじめ、ブッダが居住したとされる香室(ガンダクティ)、説法を行った遺跡、そして各国が建立した寺院が静かに佇んでいます。特にアーナンダ菩提樹は、ブッダ在世中に植えられた菩提樹の系譜を受け継ぐとされ、多くの巡礼者が祈りを捧げる神聖な場所です。穏やかな自然に囲まれたこの地では、ブッダが弟子たちと過ごした日々や数多くの教えに思いを馳せながら、仏教の精神に深く触れることができます。シュラーヴァスティーは、仏教八大聖地巡礼において欠かすことのできない重要な聖地です。

ラクナウ(ウッタル・プラデーシュ州の州都)

ラクナウは、インド・ウッタル・プラデーシュ州の州都であり、歴史・文化・芸術が調和した北インドを代表する都市です。18~19世紀にはアワド王国(ナワーブ)の都として栄え、美しいイスラム建築や宮殿、庭園が数多く築かれました。優雅な宮廷文化や音楽、舞踊、伝統工芸、そして世界的に知られるラクナウ料理(アワディ料理)が今も受け継がれており、「礼節とおもてなしの街」として親しまれています。仏教八大聖地巡礼では、シュラーヴァスティーやサンカシャへの玄関口として利用されることが多く、巡礼の旅を快適に支える重要な拠点都市となっています。

ラクナウ市内には、巨大なアーチ構造で知られるバラ・イマームバラーや、街のシンボルであるルーミー・ダルワーザ、美しい装飾が施されたチョタ・イマームバラーなど、見応えのある歴史的建造物が点在しています。また、近代的な都市機能と歴史的景観が融合しており、ショッピングやグルメも充実しています。巡礼の途中でラクナウを訪れることで、インドの豊かな歴史や文化にも触れることができ、旅をより一層充実したものにしてくれるでしょう。

サンカシャ(天界降下の地)

サンカシャ(サンキッサ)は、インド・ウッタル・プラデーシュ州に位置する仏教八大聖地の一つであり、釈迦(ブッダ)が母・摩耶夫人のために三十三天(忉利天)で説法を行った後、この地へ降り立ったと伝えられる神聖な場所です。仏典によれば、ブッダは帝釈天(インドラ)や梵天(ブラフマー)に導かれ、黄金・銀・水晶の三つの階段を通って天界から地上へ降下されたとされています。この奇跡的な出来事は仏教史における重要なエピソードの一つであり、サンカシャは世界中の仏教徒から崇敬を集める巡礼地となっています。

現在のサンカシャには、アショーカ王柱跡の象頭柱や古代仏教遺跡、寺院などが残されており、当時の歴史と信仰を今に伝えています。また、日本、タイ、スリランカ、ミャンマーなど各国の巡礼者が訪れ、静かな雰囲気の中で祈りを捧げています。観光地化され過ぎていないため、落ち着いた環境の中で仏陀ゆかりの地をゆっくりと巡礼できることも大きな魅力です。仏教八大聖地巡礼では欠かすことのできない場所として、多くの人々がブッダの慈悲と教えに思いを馳せながら訪れています。

タージマハル(世界遺産)

世界遺産タージマハルは、17世紀にムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、最愛の王妃ムムターズ・マハルへの深い愛を込めて建立した壮麗な白亜の霊廟です。白大理石で造られた美しい建築は、朝夕で表情を変える幻想的な姿が魅力で、「愛の象徴」として世界中から多くの人々が訪れます。インドを代表する世界遺産であり、一生に一度は訪れたい名所として知られています。

インド門

インド門は、インドの首都デリーにある壮大な戦没者慰霊碑で、第一次世界大戦および第三次アフガン戦争で戦死した約7万4千人のインド兵士を追悼するために建てられました。1921年に建設が始まり、1931年に完成。設計はイギリス人建築家エドウィン・ラッチェンスによるもので、パリの凱旋門を彷彿とさせる新古典主義様式のアーチが特徴です。

高さ42メートルの門は、赤砂岩と大理石で造られ、門の壁面には戦没者の名前が刻まれています。門の下には「アマル・ジャワン・ジョティ(不滅の兵士の火)」と呼ばれる永遠の炎が灯され、常に兵士への敬意が捧げられています。周囲には美しい芝生や噴水が整備され、市民や観光客の憩いの場にもなっています。

インド門は国家的象徴として、独立記念日や共和国記念日などの式典でも重要な役割を果たし、インドの誇りと記憶を未来へと語り継ぐモニュメントです。

クトゥブ・ミナール

クトゥブ・ミナールは、インドの首都デリーに位置する世界遺産で、インド最古のイスラム建築のひとつとして知られています。この壮麗な石造りの塔は、1192年頃に奴隷王朝の創始者であるスルタン・クトゥブッディーン・アイバクによって建設が始められ、その後、後継者たちによって完成されました。塔の高さは73メートルあり、5階建ての構造で、下から上に向かって徐々に細くなっています。基部の直径は約14.3メートル、最上部ではわずか2.7メートルという見事なプロポーションを誇ります。赤砂岩と大理石で造られ、各階には美しいバルコニーと精緻な彫刻が施されています。塔の表面にはクルアーンの碑文や幾何学模様が刻まれ、当時のイスラム建築と技術の高さを今に伝えています。クトゥブ・ミナールは、デリー観光では外せない歴史的ランドマークであり、訪れる人々に中世インドの壮大な遺産を実感させてくれます。

★★世界遺産★★

フマユーン廟

フマユーン廟は、インドのデリーにあるムガル帝国第2代皇帝フマユーンの霊廟で、1570年に完成したインド初の本格的なイスラム様式の霊廟建築です。皇帝の妻ハージ・ベグムによって建設が開始され、ペルシャとインドの建築様式を融合させた壮麗な建造物は、後のタージ・マハルの設計にも大きな影響を与えたといわれています。

赤砂岩を基調とした巨大な建物の中央には白い大理石のドームがそびえ、左右対称のデザインと美しい庭園(チャハール・バーグ様式)は見る者に深い印象を与えます。霊廟内にはフマユーンをはじめ、ムガル皇族の墓もいくつか納められています。

1993年にユネスコの世界遺産に登録され、現在では観光客や歴史愛好者にとって必見のスポットとなっています。静寂に包まれた庭園と優雅な建築美が調和したこの場所は、ムガル建築の原点ともいえる貴重な遺産です。

 

★★世界遺産★★

仏跡巡り旅8大聖地

インド・ネパール 仏跡巡り8大聖地と8つの世界遺産巡礼ツアー

ツアーコード:TI-BUD 2007 

11泊12日間

ツアールート:デリー~パトナ~ヴァイシャーリー~ナーランダー ~ラージギル ~ ブッダガヤ~ブッダガヤ ~ベナレス~クシナガラ~ルンビニ~シュラーヴァスティー~ラクナウ~サンカシャ ~ アグラ~デリー

スケジュール

1 日目
羽田/成田~デリー

午前:成田空港より空路、インド・デリーへ。
夕刻:デリー国際空港到着。

到着後、日本語係員または専用車ドライバーがお出迎えし、専用車にてホテルへご案内いたします。
ホテルチェックイン後、ごゆっくりお休みください。

宿泊地:デリー


2 日目
デリー → パトナ(国内線)→ ヴァイシャーリー → パトナ

朝食後、国内線にてデリーからパトナへ。

到着後、専用車にてヴァイシャーリーへ向かいます。

専用車移動:約60km(約1時間30分)

ヴァイシャーリーは、仏陀が最後の説法を行い、入滅を予告された聖地です。また、猿王が仏陀へ蜂蜜を供養した場所としても知られています。

見学後、パトナへ戻ります。

専用車移動:約60km(約1時間30分)

見学

  • アショーカ王柱
  • 世界平和塔
  • 舎利塔

宿泊地:パトナ


3 日目
パトナ → ナーランダー → ラージギル → ブッダガヤ

朝食後、専用車にてナーランダーへ。

パトナ~ナーランダー
約90km(約2時間)

世界最古の仏教大学跡である①世界遺産ナーランダー大学跡を見学します。

その後、ラージギルへ。

ナーランダー~ラージギル
約15km(約30分)

仏陀が多くの説法を行われた霊鷲山などを参拝します。

午後、ブッダガヤへ向かいます。

ラージギル~ブッダガヤ
約75km(約2時間)

見学

  • ナーランダー大学跡(世界遺産
  • 霊鷲山
  • 世界平和塔

宿泊地:ブッダガヤ



4日目
ブッダガヤ → ベナレス(サールナート)

午前中、仏陀が悟りを開かれたブッダガヤを参拝します。

午後、専用車にてベナレスへ。

専用車移動:約255km(約6~7時間)

見学

  • マハーボディ寺院(②世界遺産
  • 菩提樹
  • 金剛宝座
  • 大仏
  • 日本寺

宿泊地:ベナレス



5 日目
ベナレス(サールナート)

早朝、ご希望の方はガンジス河ボート遊覧へ。

朝食後、仏陀が初めて説法を行われたサールナートを訪れます。

午後はベナレス旧市街散策。

夕刻には幻想的なガンガー・アールティーをご覧いただきます。

ベナレス~サールナート
約10km(約30分)

見学

  • ③世界遺産ダメーク・ストゥーパ
  • ムルガンダ・クティ寺院
  • 考古学博物館
  • ガンジス河
  • ガンガー・アールティー

宿泊地:ベナレス



6 日目
ベナレス → クシナガラ

朝食後、専用車にてクシナガラへ。

専用車移動:約230km(約5~6時間)

クシナガラは、仏陀が涅槃に入られた聖地です。

見学

  • 涅槃寺
  • 涅槃仏
  • ランバール・ストゥーパ

宿泊地:クシナガル



7 日目
クシナガラ → ルンビニ

朝食後、インド・ネパール国境を越え、仏陀誕生の地ルンビニへ。

専用車移動:約170km(約4~5時間)

見学

  • ④世界遺産マヤ・デヴィ寺院
  • アショーカ王柱
  • 聖園
  • 各国寺院

宿泊地:ルンビニ



8 日目
ルンビニ → シュラーヴァスティー

朝食後、専用車にてシュラーヴァスティーへ。

専用車移動:約205km(約5時間)

仏陀が最も長く雨安居を過ごし、多くの奇跡を示された聖地です。

見学

  • 祇園精舎
  • アーナンダ菩提樹
  • アンガリマーラ・ストゥーパ

宿泊地:シュラーヴァスティー



9 日目
シュラーヴァスティー → ラクナウ

朝食後、専用車にてラクナウへ。

専用車移動:約170km(約4時間)

午後、市内散策。

見学

  • バラ・イマームバラ
  • ルーミー門
  • クロックタワー(車窓)

宿泊地:ラクナウ



10 日目
ラクナウ → サンカシャ → アグラ

朝食後、サンカシャへ。

ラクナウ~サンカシャ
約220km(約5時間)

仏陀が忉利天から降臨された聖地を参拝します。

その後、アグラへ。

サンカシャ~アグラ
約170km(約3時間30分)

見学

  • アショーカ王柱跡
  • 降臨記念寺院

宿泊地:アグラ



11 日目
アグラ → デリー

朝食後、世界遺産タージ・マハルを見学。

続いてアグラ城を見学します。

午後、専用車にてデリーへ。

専用車移動:約240km(約4~5時間)

見学

  • タージ・マハル(⑤世界遺産
  • アグラ城(⑥世界遺産

宿泊地:デリー



12 日目
デリー市内観光 → 日本

朝食後、デリー市内観光。

見学

  • クトゥブ・ミナール(⑦世界遺産
  • フマユーン廟(⑧世界遺産
  • インド門(車窓)
  • 大統領官邸(車窓)

観光終了後、専用車にてデリー国際空港へ。

インド発

宿泊地:機内



含まれるもの

  • デリー~パトナの国内航空券
  • 全日程の宿泊ホテル(朝食付)
  • 全日程の専用車
  • ガンジス川で早朝チャター小船
  • 毎日1本1人名当たりミネラルウォーター

 

含まれないもの

  • 日本~インドお往復の国際航空券
  • 各観光地施設への入場料
  • 各観光地施設にビデオカメラ等の持ち込み料
  • チップ等の個人的諸費
  • 海外旅行保険
  • インドビザ 

仏跡巡り8大聖地ツアー11泊12日|よくある質問(FAQ)

Q1. 仏教八大聖地とはどのような場所ですか?

A.
仏教八大聖地とは、お釈迦様(仏陀)の生涯や奇跡に深く関わる八つの巡礼地です。誕生の地「ルンビニ」、悟りを開いた「ブッダガヤ」、初めて説法を行った「サールナート」、涅槃に入られた「クシナガラ」に加え、シュラーヴァスティー、サンカシャ、ラージギル、ヴァイシャーリーを巡ります。本ツアーでは、これらすべての聖地を効率よく訪れることができます。

Q2. 初めてのインド旅行でも安心して参加できますか?

A.
はい、安心してご参加いただけます。空港到着から出発まで日本語ガイドが同行し、専用車で移動します。ホテル、観光、食事、巡礼のサポートまで丁寧にご案内いたしますので、初めてインドを訪れる方や海外旅行に不安のある方にもおすすめです。

Q3. ルンビニへ入国する際にビザは必要ですか?

A.
ルンビニはネパール国内にあります。日本国籍の方はネパール入国時にビザが必要となりますが、多くの場合は国境で取得できるアライバルビザをご利用いただけます。必要な手続きについては、出発前に詳しくご案内いたしますのでご安心ください。

Q4. 専用車での移動時間は長いですか?

A.
聖地間は専用車で移動する区間が多く、最長で約6~7時間の移動となる日があります。途中で休憩や昼食を取りながら進みますので、無理のないスケジュールです。車窓からはインドの田園風景や村々の暮らしを楽しむことができるのも、この旅の魅力の一つです。

Q5. ガンジス河のボート遊覧は含まれていますか?

A.
ベナレス滞在中、ご希望の方は早朝のガンジス河ボート遊覧にご参加いただけます。朝日に染まるガンジス河や沐浴を行う人々の姿は、ベナレスならではの神聖な風景です。ツアー内容によって含まれる場合とオプションとなる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。

Q6. タージマハルも見学できますか?

A.
はい。本ツアーでは世界遺産タージマハルを訪れます。ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが王妃ムムターズ・マハルへの愛を込めて建設した世界的に有名な建築であり、インド旅行では外せない人気観光地です。あわせてアグラ城も見学します。

Q7. 食事は日本人の口に合いますか?

A.
ホテルではインド料理のほか、洋食や中華料理などを提供しているホテルも多く、日本人のお客様にも比較的召し上がりやすい内容となっています。辛さを控えた料理をご希望の場合は、日本語ガイドがレストランでお手伝いいたします。

Q8. 一人でも参加できますか?

A.
はい、お一人様でのご参加も可能です。お一人様専用のプライベートツアーや、他のお客様との混載ツアーなど、ご希望に応じてご案内いたします。お気軽にご相談ください。

Q9. ベストシーズンはいつですか?

A.
仏教巡礼には、比較的過ごしやすい10月から3月頃がおすすめです。この時期は気候が安定しており、各聖地を快適に巡ることができます。12月から2月は朝晩が冷え込む地域もありますので、防寒着をご用意ください。

Q10. このツアーにはどのような世界遺産が含まれていますか?

A.
本ツアーでは、世界遺産「マハーボディ寺院(ブッダガヤ)」、「ナーランダー大学跡」、「タージマハル」、「アグラ城」、「クトゥブ・ミナール」、「フマユーン廟」など、インドを代表する歴史遺産も見学します。仏教巡礼だけでなく、インドの豊かな歴史や文化にも触れることができる充実した内容です。

Q11. このツアーは体力に自信がなくても参加できますか?

A.
各観光地では徒歩での見学がありますが、長距離のトレッキングなどはありません。移動は専用車を利用し、適度に休憩を取りながら巡りますので、幅広い年代のお客様にご参加いただいています。歩きやすい靴をご用意いただくことをおすすめします。

Q12. ツアーを延泊したり、他都市を追加することはできますか?

A.
はい、可能です。デリーやベナレスでの延泊をはじめ、アムリトサル、ジャイプール、リシケシ、カジュラホ、ムンバイ、南インドなどを組み合わせたオーダーメイドツアーも承っております。ご希望に合わせて最適なプランをご提案いたします。

食文化:北インド旅行のよくある質問

1. 北インド料理の特徴は?

北インド料理は、小麦文化をベースにしたナンやチャパティなどのパン類が主食で、濃厚なカレー、スパイスの効いたグレービー(ソース)が特徴です。乳製品(ギー、ヨーグルト、クリーム)を多用し、タンドール(窯)で焼いた料理も多く見られます。


2. ベジタリアンメニューは多いですか?

はい、非常に豊富です。宗教的・文化的背景から、特にヒンドゥー教徒やジャイナ教徒が多い地域では、完全菜食のレストランも多数あります。ダール(豆のカレー)、アルーゴビ(じゃがいもとカリフラワー炒め)、チャナマサラ(ひよこ豆のカレー)などが定番です。


3. 屋台の食べ物は安全ですか?

衛生状態に差がありますが、人気のある屋台(行列がある店)や清潔そうな店舗であれば比較的安全です。胃腸が弱い方は加熱されたものや揚げ物を選び、生野菜や水を避けるのが安心です。最初はホテルやレストランでインド料理に慣れてから屋台に挑戦するのも一案です。


4. 有名な料理は何ですか?(例:バターチキン、チャパティなど)

  • バターチキン:濃厚なトマトクリームソースで煮込んだ鶏肉料理

  • チャパティ:全粒粉の薄焼きパン

  • ナン:タンドール窯で焼く柔らかいパン

  • ダール:豆を煮込んだスープ状のカレー

  • サモサ:じゃがいもなどを包んで揚げた三角形の軽食

  • ラッシー:ヨーグルトベースの飲み物(甘口・塩味)


5. 水道水は飲めますか?

いいえ、飲用は推奨されません。
現地の水道水は細菌やウイルスが含まれている可能性があり、外国人旅行者には不向きです。市販のボトルウォーター(密封状態のもの)を購入し、飲用・歯磨き・うがいにも使用することをおすすめします。

ビザ・入国関連

1. インド旅行にはビザが必要ですか?

はい、日本を含む多くの国の観光客にはビザが必要です。
インド政府は観光・ビジネス・医療などに対して「eビザ(電子ビザ)」制度を導入しており、オンラインで簡単に申請が可能です。

2. eビザの申請方法は?

インド政府公式サイト(https://indianvisaonline.gov.in)から申請します。
申請に必要なもの

  • パスポートのスキャン(6か月以上の有効期限が必要)

  • 顔写真のデータ(JPEG形式、背景白)

  • クレジットカードで支払い(ビザ料金)
    通常、申請から3〜5営業日以内に承認され、PDF形式で「電子ビザ」がメールで届きます。印刷して持参しましょう。

3. パスポートの有効期限はどれくらい必要?

インド入国時点で、パスポートの残存有効期限が少なくとも6か月以上あることが必要です。また、見開き2ページ以上の空白ページも必要とされています。

4. 空港での入国審査は厳しいですか?

一般的には通常の質問と確認のみで、厳しすぎるということはありません。
eビザを印刷して持参し、入国カード(機内で配布)を記入して提出すればスムーズです。ただし、滞在目的が不明確だったり、帰りの航空券がない場合は追加質問されることもあります。

5. 到着ビザはありますか?

はい、実は日本人には「Visa on Arrival(到着ビザ)」の制度があります。

  • 利用場所:デリー、ムンバイ、バンガロール、チェンナイ、ハイデラバード、コルカタなど、指定された主要国際空港で取得可能

  • 滞在期間:最大60日間

  • 料金:約2,000インドルピー(または相当額)

コミュニケーション

1. ヒンディー語の挨拶

旅行中に使える基本的なヒンディー語の挨拶をいくつかご紹介します:

  • こんにちは:ナマステ(Namaste)

  • ありがとう:ダンニャワード(Dhanyavaad)

  • はい / いいえ:ハーン(Haan) / ナヒーン(Nahin)

  • さようなら:ナマステ

  • また会いましょう:フィル・ミレンゲー
  • 元気ですか?:アープ・カイセー・ヘン?(Aap kaise hain?)

これらの挨拶は、現地の人々との交流にとても役立ちます。

2. 旅行中に役立つフレーズは?

旅行者がよく使う簡単なフレーズは以下の通りです:

  • これはいくらですか?:イェー・キトネー・カー・ヘ?

  • トイレはどこですか?:シャウチャーレヤ・カハーン・ヘ?

  • 助けてください:メリー・マダド・キージィエ

  • 英語を話せますか?:カヤー・アープ・アングレージー・ボールテー・ヘン?

  • わかりません:ムジェ・サムジ・ナヒーン・アヤー

3. 翻訳アプリは必要?

あると非常に便利です。
英語が通じる場所も多いですが、地方や小規模な店、オートリクシャーなどでは通じないこともあります。
Google翻訳やPapagoなどのアプリをインストールしておくと安心です。

4. ガイドを雇うメリットは?

  • 観光地の歴史や文化を詳しく説明してくれる

  • 言語や現地習慣に不安がある方にとって、安心して観光できる

  • 行列を避ける、隠れスポットを教えてくれるなど効率的な観光が可能

  • ローカルな体験や食事場所の紹介にも強い

特にデリー・アグラ・ベナレスなどの文化・宗教施設ではガイド付きが断然おすすめです。

5. 通訳サービスはありますか?

はい、都市部では通訳付きの観光サービスや日本語ガイド付きツアーもあります。
事前にリクエストすれば手配可能です。オンライン通訳サービス(ZoomやLINE通訳など)も緊急時には活用できます。

★★オーダーメイドツアーの手配も可能★★

ご希望なスケジュールに応じて、自分なりのオリジナルなツアーも可能です。お問い合わせください。

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