人生を変える旅

北インド 観光 ハイライトツアー

デリー|ジャイプール|アグラ|ベナレス|

7つの世界遺産、4都市を訪問、6泊7日間

「人生を変える旅」――それは、日常を離れ、心と身体を解き放つ体験です。インド北部を巡るこの旅では、ヒンドゥ教最大の聖地ベナレスで、ガンジス河の夜明けを迎え、巡礼者たちと共に沐浴の儀式を見守りながら、自分の内面と静かに向き合う時間が訪れます。神聖な流れに包まれながら、「心のリセット」が自然と始まります。

アグラでは、世界遺産タージ・マハルの静寂な美しさに圧倒され、永遠の愛と時間の尊さに触れます。そして、2019年に世界文化遺産に登録されたジャイプールでは、色彩豊かな建築と人々の笑顔に囲まれながら、「新しい自分に出会う」感覚が芽生えるでしょう。

この旅は単なる観光ではありません。五感と魂に響く、インドという聖なる地が与えてくれる“気づき”の連続です。深く、自分と向き合い、新たな一歩を踏み出すためのきっかけを、この地で見つけてみませんか?

北インド 観光ー:人生を変える旅

インドの本質を感じる旅の始まりは、ヒンドゥー教最大の聖地、ベナレス(バラナシ)から。ガンジス河のほとりでは、巡礼者たちが沐浴をし、夜には神聖な「ガンガー・アルティ(祈りの儀式)」が灯と音に包まれて執り行われます。早朝のボートクルーズでは、霧に浮かぶガート(沐浴場)と人々の祈りの風景が広がり、静かで深い感動が心を満たします。近郊には仏陀が初めて教えを説いたサルナートもあり、ヒンドゥー教と仏教の両方の精神世界を体感できます。

次に訪れるのは、ムガル帝国の栄光を今に伝えるアグラ。ここでは世界中の人々を魅了し続ける愛の象徴、タージ・マハルが待っています。皇帝シャー・ジャハーンが亡き妃ムムターズのために建てたこの白大理石の霊廟は、インド建築の最高傑作です。また、タージの背後にあるアグラ城では、ムガル皇帝たちの生活や権力の歴史を感じることができます。

さらに西へ向かうと、色彩と伝統が息づくラジャスタンの都、ジャイプル(ピンクシティ)へ。美しい格子窓が連なる風の宮殿(ハワー・マハル)、王族の住居だったシティパレス、そして丘の上にそびえる壮大なアンベール城など、王朝時代の華やかさが今も街に残ります。また、18世紀の天文学を今に伝える**ジャンタル・マンタル(天文台)**も見どころの一つです。

旅の終点は、インドの首都デリー。古都と近代都市が融合したこの地では、ムガル様式のフマユーン廟や、荘厳な石塔クトゥブ・ミナール、そして独立記念碑であるインド門など、多様な歴史的建築が共存しています。活気あるバザールや歴史的モスク、植民地時代の建築まで、デリーはインドの多面性を象徴する都市です。

この北インド 観光でこの北インドハイライトツアーは、精神性・芸術・歴史が融合した特別な旅。数千年の祈りと王朝の遺産に触れながら、「新しい自分に出会う」かけがえのない時間が広がります。

 

北インド 観光 見どころ

サルナート

ベナレス(ヴァラナシ)の観光の中にあるサルナートはベナレスから北10キロに位置する。仏教の四大聖地の一つです。仏教の四大聖地は①ルンビニ:お釈迦様の生誕②ブッダ・ガヤー:釈迦の成道③サルナート:最初の説法④クシーナガル:涅槃。ブッダガヤでお釈迦が悟りを開いた後サルナートで最初の説法をしたと記録される。その時多くの鹿がすむ林でサルナートは鹿野苑とも呼ばれる。サルナートの歴史は紀元前528年にこの場所にお釈迦が到着したことから始まりました。お釈迦がブッダガヤで悟りを得た後5人の仲間に最初の談話を説いた。サルナートの歴史によると、7世紀に中国人旅行者の玄奘がサルナートを訪問したとき、サルナートには30の修道院と3000の修道士が住んでいました。遺跡の中2300年以前のマウリヤ王朝にさかのぼり建造がみれます。釈尊の初転法輪の地にアショーカ王よりのダーメーク塔の建造がさかのぼります。仏教を付加するためアショーカ王が柱も立てました。アショーカ王の柱の頭部などが発掘されており、現在は遺跡に隣接するサールナート考古博物館に納められています。観光:ムラガンダクティー寺院・遺跡(ダーメーク塔・アショーカ王の柱)・国立博物館

アルティー

ガンガー・アルティは、ヒンドゥー教徒にとって最も神聖な儀式のひとつであり、インド・バラナシ(ベナレス)のガンジス河畔で毎晩行われます。特に有名なのが「ダシャーシュワメード・ガート」でのアルティで、日没後、数名の司祭(プージャリ)が炎のランプを手に祈りの歌や鐘の音とともにガンジス河へ感謝を捧げます。河を神格化した女神ガンガーへの敬意を示すこの儀式は、宗教的荘厳さと視覚的な美しさに満ちており、観光客にも大変人気です。ボートの上から鑑賞することもでき、夕焼けと灯火が織りなす幻想的な光景は、言葉にできないほど感動的です。アルティは約45分間続き、ヒンドゥー教の精神性やインド文化の深さに触れる貴重な機会となるでしょう。信仰と伝統が生きるこの儀式は、バラナシを訪れるなら決して見逃せない体験です。 詳細ブログ

ガンジス河

ガンジス川はヒマラヤ山脈の南側からインド亜大陸の北東部のほうにやく2500キロを流れる大河である。

ヒンデュ教の信仰によるとガンジス河は女神様のような存在です。ガンジス河はヒンデュ教にとって聖なる河、全ての罪を洗い流すと信じられている。毎日遥々から大勢な信者達が沐浴のためベナレス(ヴァラナシ)の巡礼をする。
ガンジス河での沐浴は一生の夢です。河のほとりで沐浴をしている信者達が一般に見られる。ガンジス河のほとりに火葬場もあります。ベナレスで火葬して貰うことは亡くなった人に対して神様からの恵みです。信仰によるとガンジス河で火葬をしたら亡くなった人は輪廻転生から解脱する。河ほとりに火葬場もあり、遺体を火葬してガンジス河に灰を流す習慣です。

船に乗ってガンジス河の観光、河沿いにヒンデュ教の人々が沐浴している雰囲気、火葬場、沐浴場等。お客様もガンジス河で沐浴の体験が可能

バラート・マータ寺院

インド独立に活動した方シバープラサードグプター氏より創設されました。バラートはヒンディ語で約すると「インド」マーターは「母」、つまり母なるインドのお寺と事です。お寺の特徴は、神・女神の像ではなくインドの地図が大理石に彫っている。西インドラジャスタン州にある有名な大理石産地マクラナーから仕入れています。白い大理石に掘られたインドの救済地図です。地図は経度と緯度の両方について縮尺が合っていると言われています。地図は450の山脈と山頂、広大な平野、水域、河川、海と高原の詳細に彫っています。

バラート・マータ寺院は1924年に建設されました。1936年10月25日にマハトマ・ガンジーさによる統合されました。

ベナレス・ヒンデュ大学

バラナシの聖地にあるバナラスヒンズー大学は国際的に有名な学習の寺院です。この創造的で革新的な大学は1916年にパンディットー・マダン・モハン・マルビヤー氏によって設立されました。独立運動の中心的役割を果たし、インド最大の学習の中心地へと発展した。それは現代のインドの多くの偉大な自由の戦闘機と建築者を生み出し、多くの有名な学者、芸術家、科学者と技術者を通して国の進歩に非常に貢献しました。大学のキャンパスには3万人以上の学生が在籍しており、アジア最大の住宅大学の称号を取得しています。5.3平方キロメートルに広がる大学のキャンパスは、バナラスの支配者であるカシ・ナレシュによって寄贈された土地に建てられました。大学には6つの研究所と14の学部そして約140の学科から構成されています。居住学生のための75以上のホステルがあります。

タージ・マハル

インド北部アーグラにあるタージ・マハルは、ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、最愛の妃ムムターズ・マハルの死を悼み、彼女のために建てた壮麗な白大理石の墓廟です。1632年に建設が始まり、約22年の歳月をかけて完成しました。ペルシャ、イスラム、インドの建築様式が融合した傑作で、左右対称の美しさや繊細な装飾は世界中の人々を魅了し続けています。1983年にはユネスコの世界文化遺産に登録され、2007年には「新・世界七不思議」の一つにも選ばれました。朝日に染まる姿や夕暮れ時の幻想的な光景は「永遠の愛」の象徴とされ、恋人たちにとっても特別な場所となっています。インドを訪れるなら、一度は目にしたい不朽の愛のモニュメントです。

★★世界遺産★★

アグラ城

アグラ城(アグラ・フォート)は、インド北部ウッタル・プラデーシュ州アーグラにある壮大な赤砂岩の城塞で、1983年にユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されました。ムガル帝国の3代皇帝アクバルによって1573年に建設が始まり、以後、ジャハーンギールやシャー・ジャハーンの時代に拡張され、ムガル皇帝たちの主要な居住地として機能しました。ラージャスターン産の赤砂岩で造られた城は、約38万平方メートルの広さを持ち、ヤムナー川沿いに半円形の構造で築かれています。外壁の高さは約21メートルもあり、要塞としての防御機能も兼ね備えています。内部には贅を尽くした宮殿やモスク、謁見の間などが点在し、ムガル建築の粋が随所に見られます。アグラ城からはタージ・マハルも望むことができ、歴史と美が交差する壮麗なスポットとして多くの観光客を魅了しています。

★★世界遺産★★

 

 

ファテープル・シークリー

ファテープル・シークリーは、インド北部ウッタル・プラデーシュ州に位置する16世紀の壮麗な城郭都市で、ムガル帝国の第3代皇帝アクバルによって建設されました。1571年からわずか15年間ほど帝国の首都として栄えましたが、水不足のために放棄された幻の都としても知られています。

アクバルは、敬愛していたスーフィー聖者サリーム・チシュティーの予言によって子を授かったことに感謝し、この地に壮大な都市を築きました。赤砂岩で造られた建築群は、ムガル、ペルシャ、ヒンドゥー、ジャイナなどの多様な建築様式が融合し、当時の宗教寛容政策や文化の豊かさを物語っています。

見どころには、白大理石の美しいサリーム・チシュティー廟、アクバルの謁見の間「ディワーネ・カース」、王妃たちの居住区「ジャダウ・マハル」、巨大な門「ブルンド・ダルワーザ(勝利の門)」などがあります。

ファテープル・シークリーは、1986年にユネスコの世界遺産に登録され、今も歴史と建築の魅力に満ちた場所として、多くの観光客を惹きつけています。アグラから車で約1時間ほどとアクセスも良く、タージ・マハルと並んで訪れる価値のある歴史的名所です。

★★世界遺産★★

 

 

シティーパレス

ジャイプルのシティーパレスは、18世紀初頭にラージプート族のマハラジャ、サワーイ・ジャイ・スィン2世によって建設された王宮複合施設で、ピンクシティの中心部に位置しています。ラージャスターン様式とムガル様式が融合した壮麗な建築で、現在も旧王族が一部を居住地として使用しています。広大な敷地内には、ムバラク・マハル(迎賓館)やチャンドラ・マハル(王の居住区域)、ディワーネ・アーム(一般謁見の間)、ディワーネ・カース(貴賓謁見の間)などがあり、それぞれが美しい装飾や繊細な細工で彩られています。現在、ムバラク・マハルは博物館として一般公開されており、王族の衣装や武器、美術品などを展示。ジャイプルの歴史や文化を間近に感じられる観光名所であり、豪華絢爛な宮殿建築と王族の優雅な暮らしを垣間見ることができます。

風の宮殿

ジャイプルの風の宮殿(ハワー・マハル)は、1799年にマハラジャ・サワーイ・プラタープ・シンによって建てられた優美な建築物で、ピンクシティを象徴する観光名所のひとつです。5階建ての宮殿は、赤とピンクの砂岩で造られ、蜂の巣のように並ぶ953もの小窓(ジャロカ)で知られています。これらの窓から涼しい風(ハワ)が流れ込む設計となっており、名前の由来にもなっています。この構造により、かつて王宮の女性たちは外の様子を見ながらも自らの姿を見られずに過ごすことができました。建築様式はムガルとラージプートの美を融合しており、繊細な彫刻や格子細工が印象的です。外観は通りから見るだけでも圧巻ですが、内部には小さな博物館もあり、宮殿の歴史や生活文化を知ることができます。ジャイプル訪問の際にはぜひ訪れたい、華やかで歴史ある建造物です。

アーメル城

アメール城(アンベール城)は、インド・ラージャスターン州ジャイプル郊外の丘の上にそびえる壮麗な要塞で、16世紀末にラージプート族の王マーン・シン1世によって建てられました。赤砂岩と白大理石を使用した城は、外観の重厚さとは対照的に、内部には鏡の間(シーシュ・マハル)や華麗な壁画、繊細な装飾が施された宮殿があり、王族の豪華な暮らしぶりを今に伝えます。城までは象に乗って登ることもでき、観光客に人気のアトラクションとなっています。アメール城は、ムガルとラージプート建築様式の融合を見事に表現しており、戦略的な要塞でありながら、美的にも優れた建造物です。高台からはマオタ湖やジャイプルの街並みが一望でき、夕暮れ時の風景は特に美しいと評判です。歴史と芸術が息づくアメール城は、ジャイプル観光では欠かせない必見スポットです。

★★世界遺産★★

 

天文台ージャイプル

ジャイプルの天文台「ジャンタル・マンタル」は、18世紀前半にマハラジャ・サワーイ・ジャイ・スィン2世によって建設された天文学観測施設で、ユネスコの世界遺産にも登録されています。ジャイ・スィン2世は天文学に深い関心を持ち、正確な天体観測を行うためにこの天文台を設計しました。敷地内には、日時計や星の位置を測る巨大な石造観測装置が20以上も配置されており、なかでも高さ約27メートルの世界最大の日時計「サムラート・ヤントラ」は圧巻です。これらの装置は18世紀とは思えないほど高精度で、現代の科学者や建築家も驚かせています。ジャンタル・マンタルは、インド古来の天文学と建築技術の融合を象徴する貴重な遺産であり、学術的価値も高いスポットです。観光客にとっても、歴史と科学のロマンに触れられるユニークな体験ができる場所として人気があります。

★★世界遺産★★

 

インド門

インド門は、インドの首都デリーにある壮大な戦没者慰霊碑で、第一次世界大戦および第三次アフガン戦争で戦死した約7万4千人のインド兵士を追悼するために建てられました。1921年に建設が始まり、1931年に完成。設計はイギリス人建築家エドウィン・ラッチェンスによるもので、パリの凱旋門を彷彿とさせる新古典主義様式のアーチが特徴です。

高さ42メートルの門は、赤砂岩と大理石で造られ、門の壁面には戦没者の名前が刻まれています。門の下には「アマル・ジャワン・ジョティ(不滅の兵士の火)」と呼ばれる永遠の炎が灯され、常に兵士への敬意が捧げられています。周囲には美しい芝生や噴水が整備され、市民や観光客の憩いの場にもなっています。

インド門は国家的象徴として、独立記念日や共和国記念日などの式典でも重要な役割を果たし、インドの誇りと記憶を未来へと語り継ぐモニュメントです。

クトゥブ・ミナール

クトゥブ・ミナールは、インドの首都デリーに位置する世界遺産で、インド最古のイスラム建築のひとつとして知られています。この壮麗な石造りの塔は、1192年頃に奴隷王朝の創始者であるスルタン・クトゥブッディーン・アイバクによって建設が始められ、その後、後継者たちによって完成されました。塔の高さは73メートルあり、5階建ての構造で、下から上に向かって徐々に細くなっています。基部の直径は約14.3メートル、最上部ではわずか2.7メートルという見事なプロポーションを誇ります。赤砂岩と大理石で造られ、各階には美しいバルコニーと精緻な彫刻が施されています。塔の表面にはクルアーンの碑文や幾何学模様が刻まれ、当時のイスラム建築と技術の高さを今に伝えています。クトゥブ・ミナールは、デリー観光では外せない歴史的ランドマークであり、訪れる人々に中世インドの壮大な遺産を実感させてくれます。

★★世界遺産★★

フマユーン廟

フマユーン廟は、インドのデリーにあるムガル帝国第2代皇帝フマユーンの霊廟で、1570年に完成したインド初の本格的なイスラム様式の霊廟建築です。皇帝の妻ハージ・ベグムによって建設が開始され、ペルシャとインドの建築様式を融合させた壮麗な建造物は、後のタージ・マハルの設計にも大きな影響を与えたといわれています。

赤砂岩を基調とした巨大な建物の中央には白い大理石のドームがそびえ、左右対称のデザインと美しい庭園(チャハール・バーグ様式)は見る者に深い印象を与えます。霊廟内にはフマユーンをはじめ、ムガル皇族の墓もいくつか納められています。

1993年にユネスコの世界遺産に登録され、現在では観光客や歴史愛好者にとって必見のスポットとなっています。静寂に包まれた庭園と優雅な建築美が調和したこの場所は、ムガル建築の原点ともいえる貴重な遺産です。

 

★★世界遺産★★

北インド 観光 ハイライトツアー

ツアーコード:TI-NIH-2001

6泊7日間

ツアールート:デリー~ベナレス~アグラ~ジャイプル~デリー

スケジュール

1 日目
羽田/成田~デリー

午前:羽田・成田/大阪発
午後:デリー到着
デリー到着後、専用車にてホテルへ、
ホテルチェックイン

 

宿泊地:デリー


2 日目
デリー~ベナレス

朝食後専用車にて国内空港へ、
午前:デリー発
昼頃:ベナレス(ヴァラナシ)着
到着後、ホテルチェックイン
専用車にてベナレスの観光
サルナート:遺跡・ムラガンダ寺院・博物館
**博物館は金曜定休日
夜はガンジス川の畔で行われるヒンドゥー教の礼拝儀式アルティー(お祈り)を見学します。

 

宿泊地:ベナレス


3 日目
ベナレス~デリー(経由)~アグラ

早朝専用車にてガンジス河へ、
船に乗ってガンジス川岸にある沐浴場・火葬場等の遊覧
ヴィシュワナート寺院、ドゥルガー寺院、バラト・マタ寺
ホテルへ戻って朝食。

ベナレス~デリー(経由)~アグラ

その後、空港へ。国内線にてデリーへ、
デリー着後、専用車にてアグラへ、(約200キロ・4時間)

アグラ到着後、ホテルチェックイン

 

宿泊地:アグラ



4日目
アグラ~ジャイプル

朝食後、専用車にて観光へ
★世界遺産タージマハール
★アグラフォート
**タージマハールは金曜定休日

アグラ~ジャイプルへ、

世界遺産タージマハールとアグラ城の見学後、専用車にてジャイプールへ。途中、世界遺産ファテープルシクリを見学します。
アグラ~ジャイプル:約 240キロ/4.5時間

 

宿泊地:ジャイプル



5 日目
ジャイプル

朝食後、専用車にて観光へ
ジャイプール郊外の丘に建つ世界遺産アンベール城を象に乗って訪問。その後、ジャイプール市内観光(風の宮殿、シティ・パレス、世界遺産ジャンタル・マンタル)

 

宿泊地:ジャイプル



6 日目
ジャイプル~デリー 

朝食後、専用車にてデリーへ
ジャイプル~デリー:270キロ
デリー到着後、世界遺産世界遺産クトゥブ・ミナールを見学。
ホテルチャックイン。

 

宿泊地:デリー



7 日目
デリー観光と国際空港送迎

朝食後、専用車にてデリー市内観光
世界遺産世界遺産フマユーン廟、インド門、大統領官邸
夕方国際空港へ送迎。

 

宿泊地:機内



含まれるもの

  • デリー~ベナレスとベナレス~デリーの国内航空券
  • 全日程の宿泊ホテル(朝食付)
  • 全日程の専用車
  • ガンジス川で早朝チャター小船
  • 毎日1本1人名当たりミネラルウォーター

 

含まれないもの

  • 日本~インドお往復の国際航空券
  • 各観光地施設への入場料
  • 各観光地施設にビデオカメラ等の持ち込み料
  • チップ等の個人的諸費
  • 海外旅行保険
  • インドビザ 

★★オーダーメイドツアーの手配も可能★★

ご希望なスケジュールに応じて、自分なりのオリジナルなツアーも可能です。お問い合わせください。

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